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MPS(筋膜性疼痛症候群)トリガーポイント鍼療法について

鍼の鎮痛効果がさらに解明されました

動作で生じる痛みに鍼が劇的に効くのは、ファシアの凝り?をほぐし、膜の過敏性を落としているためのようだと分かってきました。現在も臨床研究が進められており、医師、鍼灸師、理学療法士、など様々な医療従事者の間に、ファシアをリリースする治療法が普及し始めています。

当院でもこの研究会(JNOS 日本整形内科学研究会)に所属して勉強を続けており、痛みに対する治療成績が安定してきました。

 

MPSとは

体内にあるファシアと呼ばれる膜の異常(癒着)から様々な痛みが起こるとする理論で、痛みを感じる場所と震源地が一致しないことが多い特徴があります。その痛みの震源地がトリガーポイントです。

そのトリガーポイントを的確に見つけて処理すれば、痛みは劇的に減ります。トリガーポイントは血液、レントゲン、MRI、CT等の検査では分からなかったので、これまで見落とされてきました。

処理の方法は、様々あり、医師は生理的食塩水などを注射して癒着膜をほぐしたり、痛みの物質を洗い流します。鍼灸師は鍼を刺して膜をほぐしたり、膜の過敏性を改善します。マッサージ師は揉んで癒着部位をほぐします。

検査で分からない、病医院での治療が効かない痛みはMPSの可能性があります。是非ご来院の上ご相談下さい

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