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ミニミニお灸講座

魚の目

魚の目は、お灸で取るのが安全便利

魚の目の治療で一般的なのはスピル膏ですが、なかなかとどめを刺すのが大変です。

大きなものは皮膚科で手術をすることもありますが、深くえぐり取るので傷が治るまでは歩けないし、

えぐり過ぎて痛みが残るケースもあります。

そんなこんなを考えると、大きくなる前にお灸で取るのをお勧めします。

これは昔ながらのお灸でやります。

お灸に使うモグサは薬局で買えます。店頭には並べていないので、店員さんに聞いて下さい。

小さい袋に入って1000円ぐらいで売ってます。

モグサをひねって小さくつまみ、魚の目の上に直接のせて焼きます。

皮膚の厚さによって感じる熱さが変わりますが、焼き切る治療なので、熱さを感じ、魚の目が黒く焦げるまで繰り返します。

お灸直後から痛みが減ります。

数日おくと焼かれた分の皮膚が盛り上がってきてぽろっと取れます。これを繰り返します。

1ヶ月ぐらいで無くなります。

魚の目が大きいときは、先にスピル膏で魚の目を薄くしておいてからすえると早いです。

直接灸の据え方は、当院で定期的に行っているお灸講座でも習えます。

 

◆ミニミニお灸講座年間表

1月 つわり7月前立腺肥大
2月生理痛8月膀胱炎
3月声がれ9月花粉症(鼻水、くしゃみ)
4月ノドの異物感10月魚の目
5月五十肩11月渋り腹
6月12月お灸雑話
今年は昭和の名灸師深谷伊三郎の書いた「灸堂臨床余録」から様々な症状に対する灸治療を紹介します。
お灸は反応の出ているツボに熱さが通るまですえるのが原則です。きちんと治すにはまず正確な診断が必要ですが、医者にかかる前に自分で試してみるのにこうした知識は役に立ちます。しばらく試してみて効果がないときは来院の上ご相談ください。

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