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ミニミニお灸講座

肩こり

今月は肩こりです。

最近肩こりも様変わりしてきました。パソコンやスマホの影響が大きいようです。名付けてスマホ肩こりマウス肩こりの対策を伝授します。

スマホ肩こり

四六時中スマートフォンを見ている事で首と肩、そして目に負担がかかって起こす肩こりです。スマートフォン中毒になってるなーと思ったら、利用を減らしましょう。ライン、ゲーム、メールに自分の時間を奪われていませんか?
スマホ肩こりツボは

  1. 天柱(てんちゅう)首の後ろで髪の毛の生え際、うなじの筋肉の盛り上がりのちょっと外側
  2. 肩井(けんせい)手を反対側の肩に乗せたとき中指の先が当たるところ。
  3. 膏肓(こうこう)肩甲骨の内縁の真ん中
天柱

天柱

肩井

肩井

膏肓

膏肓

マウス肩こり

仕事でパソコンを使うのが多い人に起こる肩こりで、右の側頸部から腕にかけて痛みや凝り痺れ重だるさなどの感覚も伴います。マウスをコントロールするのに力を入れ過ぎてしまうせいでしょう。無駄な力を抜いて作業が出来る様に訓練しましょう。
マウス肩こりのツボは

  1. 天容(てんよう)耳たぶの下で顎の骨の角の後ろ
  2. 中府(ちゅうふ)反対側の胸に手を当てたとき中指の先が当たるところ。鎖骨のちょっと下
  3. 手三里 肘を曲げて出来るシワの尖端(曲池)の下2寸
  4. 陽池(ようち)手の甲側で手首の真ん中
天容

天容

中府

中府

手三里

手三里

陽池

陽池

皮膚が薄いところは千年灸ソフトを使うと良いでしょう。

 

◆ミニミニお灸講座年間表

1月 つわり7月前立腺肥大
2月生理痛8月膀胱炎
3月声がれ9月花粉症(鼻水、くしゃみ)
4月ノドの異物感10月魚の目
5月五十肩11月渋り腹
6月12月お灸雑話2
今年は昭和の名灸師深谷伊三郎の書いた「灸堂臨床余録」から様々な症状に対する灸治療を紹介します。
お灸は反応の出ているツボに熱さが通るまですえるのが原則です。きちんと治すにはまず正確な診断が必要ですが、医者にかかる前に自分で試してみるのにこうした知識は役に立ちます。しばらく試してみて効果がないときは来院の上ご相談ください。

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