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ミニミニお灸講座

花粉症の鼻水とくしゃみ

花粉症で急に鼻水が出始め、くしゃみが止まらなくなったときは、腰掛けた状態で以下のツボに熱めのお灸をすえると楽になります。

1:下天柱 首筋の外側のくぼみで毛の生え際よりちょっと下がったところ。

2:肩井  手を反対側の肩に乗せて中指が止まったところ。

3:手三里 肘を曲げてできるしわから親指に向かって指三本分下がったところ。

4:足三里 親指と人差し指を直角に開いて膝の皿の外側に当て中指が止まったところ。

全て自分ですえられるツボです。千年灸のレギュラーがちょうど良い熱さです。熱くなってから30秒ぐらい数を数えて我慢すると熱さは楽になってきます。肌の弱い人は15ぐらい数を数えたら場所をずらしましょう。

下天柱

肩井

手三里

足三里

せんねん灸レギュラー伊吹

◆ミニミニお灸講座年間表

1月 つわり7月前立腺肥大
2月生理痛8月膀胱炎
3月声がれ9月花粉症(鼻水、くしゃみ)
4月ノドの異物感10月魚の目
5月五十肩11月渋り腹
6月12月お灸雑話2
今年は昭和の名灸師深谷伊三郎の書いた「灸堂臨床余録」から様々な症状に対する灸治療を紹介します。
お灸は反応の出ているツボに熱さが通るまですえるのが原則です。きちんと治すにはまず正確な診断が必要ですが、医者にかかる前に自分で試してみるのにこうした知識は役に立ちます。しばらく試してみて効果がないときは来院の上ご相談ください。

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