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ミニミニお灸講座

花粉症

更新時期をだいぶ過ぎてしまいました。遅くなってごめんなさい。

今回は花粉症です。

花粉症による症状は花粉の飛散量だけでなく、寝不足や慢性疲労、興奮や緊張などでも悪化します。薬の効きが悪くなるようなら生活を見直しましょう。

  1. 夜更かしをせず早く寝る
  2. 食べ過ぎない
  3. 何事も慌てないで出来る余裕を持つ
  4. 外出時のゴーグルやマスク帰宅時の洗顔

鼻づまりのツボは迎香、天柱、合谷です。

迎香(げいこう)にはマグレバンという粒を貼ると鼻の通りが良くなりますが、米粒でも代用できます。絆創膏で小鼻の脇に貼っておきます。マスクをしていれば見えません。夜寝るときに貼るのも良い方法です。
下天柱(しもてんちゅう)は髪の毛の生え際にすえます。慣れれば自分でもすえられますが火が背中に落ちないように注意しましょう。合谷(ごうこく)は親指と人差し指の間です。

迎香

迎香

下天柱

下天柱

合谷

合谷

目の痒みには瞳子髎(どうしりょう)に米粒を貼ると痒みを和らげられます。

瞳子髎

瞳子髎

 

 

 

 

 

 

全身的な調子を整えるツボは足三里、孔最、湧泉、腎兪です。

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◆ミニミニお灸講座年間表

1月 つわり7月前立腺肥大
2月生理痛8月膀胱炎
3月声がれ9月花粉症(鼻水、くしゃみ)
4月ノドの異物感10月魚の目
5月五十肩11月渋り腹
6月12月お灸雑話
今年は昭和の名灸師深谷伊三郎の書いた「灸堂臨床余録」から様々な症状に対する灸治療を紹介します。
お灸は反応の出ているツボに熱さが通るまですえるのが原則です。きちんと治すにはまず正確な診断が必要ですが、医者にかかる前に自分で試してみるのにこうした知識は役に立ちます。しばらく試してみて効果がないときは来院の上ご相談ください。

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