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ミニミニお灸講座

膀胱炎

残尿感、頻尿、排尿痛などがあれば膀胱炎かも

まずは泌尿器科で診てもらいましょう。お薬を飲めばすぐに解決します。

いつまでも我慢していると、腎盂腎炎を起こし高熱が出て重症化することもあるので要注意です。

繰り返す膀胱炎は生活習慣の見直しを

症状は薬で解決するものの、予防となると生活習慣をただすことになります。

しかし抵抗力が落ちているとこれでも膀胱炎を繰り返します。

そこでお灸がお勧めです。

何でもかんでも除菌除菌と菌を遠ざけていると、返って抵抗力が落ち本末転倒になってしまいます。

なので、常識的な衛生管理ぐらいで問題が起きないように抵抗力を高めておくのが大事です。

これにお灸は抜群の効果を発揮します。

予防という点では、一番すえやすい足三里に常にすえておくのが良いのですが、

軽い症状には三陰交(さんいんこう)と懸鐘(けんしょう)を同時にすえる

カンヌキの灸が効果的です。

三陰交

懸鐘

かんぬきの灸

ツボの取り方

三陰交(さんいんこう)内くるぶしの上指4本スネの骨の際(きわ)

懸鐘(けんしょう)

三陰交の反対側、外くるぶしの上指4本

据え方のコツ

スネが内外に傾かないように注意しながら二つのツボに同時にお灸をすえます。(写真参照)

 

◆ミニミニお灸講座年間表

1月 つわり7月前立腺肥大
2月生理痛8月膀胱炎
3月声がれ9月花粉症(鼻水、くしゃみ)
4月ノドの異物感10月魚の目
5月五十肩11月渋り腹
6月12月お灸雑話
今年は昭和の名灸師深谷伊三郎の書いた「灸堂臨床余録」から様々な症状に対する灸治療を紹介します。
お灸は反応の出ているツボに熱さが通るまですえるのが原則です。きちんと治すにはまず正確な診断が必要ですが、医者にかかる前に自分で試してみるのにこうした知識は役に立ちます。しばらく試してみて効果がないときは来院の上ご相談ください。

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