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ミニミニお灸講座

便秘

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1:支溝(しこう) 手首の上指4本分

2:上巨虚(じょうこきょ) 足の三里より下指4本分

3:大巨(だいこ)へその両脇指3本分その下3本分

便秘の原因は様々あるのですが、なんだかんだ言っても生活習慣を良くするのが一番効果的です。
快便チェックリストでご自分の生活習慣を見直してみてください。
1:早寝早起きは出来ているか
2:運動する習慣を持っているか
3:朝食の後落ち着いて排便出来る時間的余裕があるか
4:腸内細菌を増やす食事をしているか
5:腹筋を鍛えているか
6:水分が不足していないか
7:便意を感じたときに排便を優先させているか
8:排便を諦めていないか
便秘症の人は結構食物繊維やヨーグルトなどを多めに取っているものですが、生活習慣やメンタル、筋力などにも配慮していかないと便秘は解消しません。慢性の便秘で困っている人は是非生活を見直してみてください。
さらに排便の際、便座に腰掛け太ももに両肘を付いて身体を前に倒しかかとを浮かすと出しやすくなります。いきみ方も、始めからいきなり息むのではなく、断続的に便を肛門の方に送り出し、肛門の力を抜いて出す感覚を身につけましょう。
便秘が長引いてきたら、直腸にとどまっている便の水分が抜けてコロコロカチカチになるので、努めて水分を取るようにしていると便が硬くならずに済みます。また、便秘解消に役立つタイプの食物繊維を多く含む食品は納豆・ごぼう・じゃがいも・キウイ・プルーンなどです。

上記のツボは腸の蠕動運動を促します。刺激しておくとしばらくして便意を催してくるので試してみて下さい。

◆ミニミニお灸講座年間表

1月 つわり7月前立腺肥大
2月生理痛8月膀胱炎
3月声がれ9月花粉症(鼻水、くしゃみ)
4月ノドの異物感10月魚の目
5月五十肩11月渋り腹
6月12月お灸雑話2
今年は昭和の名灸師深谷伊三郎の書いた「灸堂臨床余録」から様々な症状に対する灸治療を紹介します。
お灸は反応の出ているツボに熱さが通るまですえるのが原則です。きちんと治すにはまず正確な診断が必要ですが、医者にかかる前に自分で試してみるのにこうした知識は役に立ちます。しばらく試してみて効果がないときは来院の上ご相談ください。

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